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【神戸・測量】土木における測量の重要さ!用地境界杭とは

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神戸で測量依頼なら!測量の重要性と用地境界杭について

神戸で測量の依頼を検討しているときは、ぜひ扇コンサルタンツへご相談ください。所有地の境界を明らかにする場合など、測量は土地に関する様々な場面で重要な役割を果たします。今回は、測量の重要性と境界杭について解説しますので、ぜひご一読ください。

土木工事における測量の重要さを解説!

土木工事における測量の重要性と用地境界杭の役割 - 神戸市・扇コンサルタンツ

測量は目立たない作業に思えるかもしれませんが、土木工事には必要不可欠です。ここでは、測量の重要性を解説します。

測量の重要性1:測量は基礎中の基礎を担う

土木・建設工事において、測量は基礎中の基礎です。資格を有した測量士は、緻密な計画を立ててから測量を行ったうえで、現場の地形や構造物の詳細を把握し、図面の作成を行います。建造物の性能に関する設計や建築関連の条件は測量がもとになるため、測量に誤りがあってはいけません。

また、土木工事の基礎には地質データも必要となり、このデータの作成に関しても測量がベースになります。まさに土木工事の第一歩目に測量があり、責任を伴うとても重要な作業なのです。

測量の重要性2:平面図から断面図を作るイメージ力がつく

測量を行い、図面を作成する過程で「イメージ力がつく」のも注目しておきたいポイントです。例えば、設計と測量が一緒になった業務の場合、平板測量から平面図、縦断測量から縦断図、横断測量から横断図といったように、測量の後に図面を起こしていきます。

こうした作業を繰り返し行うことで、平面図だけでも地形断面図のイメージが湧いてくることがあります。しっかりとしたイメージ力を養えば、断面数を測量することなくスムーズな図面の作成が可能になることもあるため、測量が重要とされているのです。

測量の重要性3:土木工事を行ううえで必要な勘が備わる

測量の経験を積み重ねると、土木工事を行ううえで必要な勘が備わりやすくなります。例えば、まっさらな土地を見たときに、橋を作ることができる場所や建築の際に必要な情報、手順などを想像することが可能です。勘を養い、想像を膨らませることで、設計段階におけるミスや問題を防げるようになります。

用地境界杭とは?境界杭の見方

測量の実績が豊富な神戸の扇コンサルタンツが「用地境界杭」について解説

土地と土地の境目を細かく見ていると、杭のようなものを見つけることがあります。これは境界杭と呼ばれるものです。ここでは、境界杭の概要や杭の見方について解説します。

用地境界杭とは

用地境界杭とは、隣接する用地の境目に取り付けられた杭のことです。土地の境界を測量するときの基準として設置します。どこまでが自分の土地なのか、土地と土地の境界を明確にするために必要なもので、勝手に撤去すると罰則が課されることがあります。また、隣接する土地の所有者の承認を得ないまま境界杭を取り付けることもできません。専門家によって測量を行った後に測量図を作成し、関係者の承認を受けてから杭の取り付けが可能となります。

境界杭の一般的な見方

境界杭同士をつなぐ線が「境界線」、境界杭が表す位置を「境界点」と呼びます。杭はコンクリートや金属などで作られていることが多く、その表面には矢印や十字などが刻まれ、境界点を表しています。自分の土地の境界点がどこにあるのか、一般的な見方を把握しておくとよいでしょう。

・矢印

矢印の先にあたる場所が境界点となります。矢印の先端が斜めを向いていた場合、その先にある角の部分が境界点です。矢印がまっすぐ向いていたら、その先にある面の一点が境界点とされています。

・十字

2本の線が交わる中央部分が境界点です。ただし、施工した場所によっては面の一点を境界点とする場合もあり、一概にはいえません。不明確な場合は専門家にご相談ください。

・一字

1本の線のみが引かれている場合、杭の表面に境界点はありません。この1本線は、土地と土地の境界を表す線になります。この線をまっすぐ伸ばし、他の境界線と交わった部分が境界点です。

・刻印がない

石製の杭など、古い杭の場合は刻印がないことがあります。この場合、専門家による測量を行わなければ、どこに境界点があるのかは明確にならないことがほとんどです。

神戸で測量のご依頼なら扇コンサルタンツへお任せください

こちらでは、神戸市の建設コンサルタント会社・扇コンサルタンツが、土木工事における測量と用地境界杭の役割について解説しました。

測量は、土木・建設工事の基礎中の基礎であり、必要不可欠な工程です。土地には境界杭が設けられていますが、新たに境界線を決めて杭を取り付ける場合は専門家による測量と関係者の承認が必要です。

新たに境界線を決めて杭を取り付けるなど、専門家の対応が必要な測量ご依頼は、実績が自慢の扇コンサルタンツへぜひご相談ください。

神戸市の扇コンサルタンツは、昭和60年の創業以来、大阪府・兵庫県の土木設計、測量、地質調査などを行っている会社です。技術や知識、経験を最大限に活かしたトータルサポートをモットーとしていますので、神戸エリアで測量のご依頼ならぜひお気軽にお問い合わせください。

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登録部門
建設コンサルタント業
建30-5128号
(道路部門)
(下水道部門)
(鋼構造及びコンクリート部門)
(河川・砂防及び海岸・海洋部門)
(土質及び基礎部門)
測量業
第(8)-15979号
有資格者 技術士 / RCCM / 1級土木施工管理技士 / 測量士 / 測量士補 / 地質調査技師 / 橋梁点検技術者 / 准橋梁点検技術者 / 河川点検士
取引銀行 三井住友銀行御影支店 / みずほ銀行神戸支店 / 尼崎信用金庫神戸東支店 / 大正銀行灘支店
主な取引先 兵庫県 / 神戸市 / 各市町村 / ゼネコン・民間各社



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